2007年6月よりバイオリンを始めました。バイオリンを通して色々な交流が出来たらいいな。クラシック関係についても気ままに書いていきます。
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2011年11月06日 (日) | 編集 |
今日は久々にヴァイオリンのリサイタル。
って2ヶ月ぶりだから、久しぶりじゃない?

演奏者は吉田恭子さん。
公演チラシ

リサイタルのタイトル見ると12回目?
私は名古屋に来てから、毎年この時期に聴きに行ってるので3回目

曲目は

モーツァルト:ヴァイオリンソナタ 第35番 ト長調 K.379
ブラームス:ヴァイオリンソナタ 第3番 ニ短調 Op.108

タルティーニ:悪魔のトリル ト短調
ワックスマン:オペラ「トリスタンとイゾルテ」より 幻想曲
サン= サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ Op.28

前半にソナタを2曲と後半ヴィルトゥオーゾの作品という趣向。
吉田さんの選曲、いつもいい感じ。好きだな~

このコンサート、曲の解説を吉田さん自身が話してくれるんですよ。
落ち着いた、でも可愛らしい声でいい感じ
ピアニストの白石光隆さんも、ニコニコしてて、ちと面白いし。

モーツァルトのソナタは初めて聴いた曲だったけど、友人との初演の時に、ヴァイオリン譜だけ書き上げて、モーツァルト自身はピアノ譜書く時間がなくて、暗譜で弾いたらしい。スゴイね。モーツァルト。

で、演奏はというと・・・

モーツァルト・ブラームスはおとなし目?
ブラームスのソナタというと、情感たっぷりな演奏多い中、あっさりな演奏が新鮮でした。吉田さんらしいと言えば、らしいのかな。雰囲気的にはね

でもね、吉田さんの演奏、見た目と違って結構激しいんですよ。
それが出てたのは、タルティーニとサン=サーンス。
力強く、けど激しすぎて雑な感じではない、演奏。
「悪魔のトリル」の時かな?ちょいゾクゾクって来ましたよ。

あと、ワックスマンの「トリスタンとイゾルデ」
ワックスマン、「カルメン」だけじゃないのね。初めて聴きました。

ピアノはまさにトリスタンとイゾルデのいいとこ取り。
白石さん弾いてて楽しそうでした。
「イゾルデの愛の死」のテーマで、最後の二人が死を迎える場面のヴァイオリンの音色のステキなこと
曲自体は、ピアノとヴァイオリンが上手く融合してる???ってなるけど、
原曲が好きで、ヴァイオリン好きの人なら楽しめますよ。

アンコールは、
ブラームスのハンガリー舞曲第2番とコンテンプレーション。
吉田さん曰く、ブラームスは暑い夏や寒い冬ではなく、秋ってイメージらしいです。確かにそうかも。
こちらは2曲とも吉田さんの「Sea Shell」ってCDに入ってるんだけど、コンテンプレーション、覚えてなかった。

短い曲だけど、最後に心染み入る曲でとても良かった

今回もちゃんとサイン貰ってきましたよ。
毎年聴きに来てるってちゃんと伝えてみました
でも、自分の為には握手って言えず・・・・人の為なら言えるのはなんでだろ?(笑)
そろそろ新しいCD出して欲しいな~
でないと、サイン会でサインしてもらうCDなくなっちゃうよ~

こうやって、宗次ホールで毎年会えるって幸せですね。
次は、年末の五嶋龍かな~
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2010年06月20日 (日) | 編集 |
今週末は、名フィルの第370回定期演奏会でした。
今年は定期ごとに都市がテーマとなっていて、
今回は「マドリード」

曲目はというと、

マーラー:花の章
ボッケリーニ/ベリオ:「マドリードの夜の帰営ラッバ」の4つのオリジナル版
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
ファリャ:バレエ「三角帽子」全曲

ギター:福田進一 メゾ・ソプラノ:藤井美雪

出だしは、マーラー。交響曲第1番の2楽章。
おぉ、トランペット、グゥ
その後のボッケリーニでも管楽器、いいなぁ
こんなに名フィルの管って良かった??ってぐらい素晴らしかった。

今回のスペイン的な演奏が名フィルに合っていたのか、弦も弾けてて良かったデス。
弦も管も見直した!!これからの定演も楽しみデス。

そして、今回の大発見は、指揮の川瀬賢太郎。
今年26歳という、とっても若い指揮者です。
初めて演奏を聴いたんですが、分かりやすい指揮で熱い指揮っぷり(よくいる暑苦しい指揮者はキライです)
彼の影響で名フィル良かったのかな?って思うぐらい。また聴きたいですね
見た目は今までの写真は大人しいイメージだったけど、今回はパーマをかけてて、演奏も重なって日本のグスタボ・ドゥダメルって感じでしたよ。楽しみです
2010年03月10日 (水) | 編集 |
もう先月末のお話。

今年初のプロオケの定期演奏会。(アマオケは一度行ってました)
お馴染み?の名フィルです。

今回のプログラムは

ラヴェル:スペイン狂詩曲
ルトスワフスキ:オーボエとハープのための二重協奏曲
ホリガー:クリスティアン・モルゲンシュテルンの詩による6つの歌(日本初演)
シューマン:交響曲第1番変ロ長調「春」
(アンコール)
ルトスワフスキ:魔法
ホリガー:クリスティアン~ から第3番「蝶」

指揮はオーボエ奏者のハインツ・ホリガー

とっても渋いプログラム。
なかなか聴けないプログラムですね。って1曲は日本初演だし。
ルトスワフスキの曲はオーボエはハインツ・ホリガーの吹き振り(って言うのか?)、ハープは奥様のウルスラ・ホリガー。素敵な曲でした
ハインツ・ホリガーはモチロン知ってましたし、テレビで観る事はありましたが、いや~スゴイ。
結構なお歳を召されてると思いますが、バリバリの超一流。美しくそして力強い音色に圧倒されました
こんな一流の音色を堪能出来てホント満足でした。

さてさて、3月のプログラムは
ソリストの滝千春さんが、ヴォーン・ウィリアムズの「揚げひばり」を弾きます。
ヒラリー・ハーンのCDを聴かれた方はいるかな?こちらも楽しみです

そして、4月からの新シーズン。
テーマとして世界の都市名を冠してのプログラムのようです。

4月の「プラハ」を皮切りに「バーゼル」「マドリード」と世界を巡っていきます。
こちらも楽しみだな~~
ちなみに4月の「プラハ」はコバケン指揮でスメタナの「わが祖国」全曲演奏。
チケットかなり売れてました。コバケンって人気ありますね

転勤のリスクがなければ、シーズンチケット買うんだけどなぁ。
ま、毎回毎回忘れず買うぞ~~
2010年01月01日 (金) | 編集 |
30日に今年最後のコンサートに行ってきました。
その名も、五嶋龍ヴァイオリンリサイタル

宗次ホールで2日間に渡って4公演ありました。
いや~、龍君の使っているヴァイオリンの関係で聴けるであろうこの公演。
名古屋の住人の特権ですね。早速満喫してきました。

曲目は、

ディニーク:ホラ・スタッカート
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調「雨の歌」
ショーソン:詩曲

アンコールは
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
クライスラー:美しきロスマリン

出だしからにこやかな笑顔で登場です。
だんだん大人になっていくのね~

最初は、ハイフェッツ編曲のホラ・スタッカート。軽やかなスタッカートの妙技から。
今回は6列目のセンター席からだったので、ガン見です。
去年福岡で聴いた時など、今までは左手のテクニックにばかり目がいってましたが、今年は違うよ!!
右手もしなやか~だったのに惚れ惚れ

彼のイメージっていうとパガニーニとかサラサーテの曲のイメージが強いと思いますが、
今回のブラームスとショーソン、ホント良かった
低弦の時のあの音色、マジ惚れました
「雨の歌」は私が好きなソナタの3本の指に入る曲ですが、泣きそうなぐらい。
ショーソンが終わった瞬間は、みんなタイミングドンピシャで大拍手。スタンディングオベーションも数多く出て、すごい盛り上がりでしたよ。

そして、アンコールでツィゴイネルワイゼンでしょ
ベートーヴェン・ブラームスと大曲を弾ききった後に、まだ行くか!って驚きと共に素晴らしいテクニックを満喫しました

で、思ったわけですよ。
彼は左手のテクニックや言動が目立つけど、ボウイングもとてもキレイなんですよね。
だからこそ、低弦のあの美しい響きが出せるんだろうなって。
見た目だけなら、秋元康系?(笑)な私としては、葉加瀬太郎だろ!って突っ込みが入りそうですが、彼の響きのかけらでも出せたらいいなぁって思っちゃいました。

今年聴いた演奏の中ではナンバーワンかな
年の初めに聴いたリサ・バティアシヴィリも良かったけど、神尾真由子さんやシン・ヒョンスさんよりも良かったと思いますまあ、宗次ホールでヴァイオリンのソロの音色を満喫出来たっていうのもあるかもしれないけどね


と、年末年始の記事としてはおバカな感じになってしまいましたが・・・
今年は2回の先生探しというバタバタな1年となりましたが、バイオリンを通してリアルでもブログでも新たにたくさんの方々と知り合う事が出来、とても充実した日々を過ごす事が出来ました。ありがとうございました。

2010年もみなさまにとっても素晴らしい1年になりますように
そして、また色々遊んで下さいね
2009年12月13日 (日) | 編集 |
今日もレッスン帰りに名フィルの定期演奏会へ。

ボルン:カルメン幻想曲
ドビュッシー/カプレ編曲:組曲「子供の領分」より「雪は踊っている」
ドビュッシー/ホリガー:アルドゥル・ノワール(黒い熱)
ジャレル:フルート協奏曲「静寂の時」
ストラヴィンスキー:バレエ「ペトルーシュカ」(1911年版)
(アンコール)
ゲンツマー:(無伴奏?)ソナタ第3番より第1楽章

パッと見、見慣れない曲が多いですね~
アルドゥル・ノワールとジャレルのフルート協奏曲は日本初演。
そして、今回のメイン?はソリストのエマニュエル・パユ。

エマニュエル・パユ

何も知らずに定演って事でチケットを買ったんだけど・・・
後で見たら何故か高い?何でだろうってチラシ見たら、フルートのソリストで彼の名前が
いや~、大好きなんですよね。パユ
私の抱かれたい音楽家ランキング1位です
ベルリン・フィルのソリストとしても活躍しているので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。
そんなパユがソリストとして名フィルへ。何気にスゴイぞ、名フィル。

彼の演奏はカルメン幻想曲とフルート協奏曲の2曲だったんですが、
パワフル&あま~い
繊細なイメージが強いフルートだと思いますが、あんなに力強い音も出るのね~
ホールの広さなんて関係ないっちゃ。
そして、彼の魅力と言えば、何といっても美しい音色。
カルメン幻想曲では御馴染みのメロディー満載でしたが、いや~美しい
彼の奏でる、何なんだろうこの音色、息遣い?ダントツで好きなんですよね。
現代音楽のジャレルのフルート協奏曲。曲自体はよ~わからんでしたけど、
こちらではテクニック満喫って感じでした。

休憩中にサイン会実施されてたので、モチロン貰ってきましたよ。
間近で見たパユはガッシリしてました。手もデカっ。
声も渋くてステキ
何もかも兼ね備えてますね。

その他の曲では、ペトルーシュカは楽しかったですよ。
名フィルは曲のラインナップが面白いですよね。来年も色々行こうかな。

さて、今年のコンサートはあと1回。
大トリは五嶋龍です。楽しみデス
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